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どっちを選ぶべき?外壁塗装の油性塗料と水性塗料の違いとは

公開日:2022/04/15


外壁を塗り替える際、塗装会社に調査を行ってもらうと、自分にあった塗装方法を提案してくれます。しかし、塗装の仕事をしていない方は、塗料の専門的な知識がなく、どの塗料を選んだらいいか迷ってしまうこともあります。そんな方に向けて、今回は油性塗料と水性塗料の違いや、メリット、デメリットなどをご紹介します。

水性と油性は何が違うのか

外壁を塗り替える際に使う塗料には油性塗料と水性塗料があります。油性塗料と水性塗料の違いは、簡単にいうと、塗料を溶かす液体が、水なのか、シンナーなのかという点です。

なぜ、溶かすのかというと、塗料は固形だからです。もともと外壁を塗り替える際に使う塗料は、固形の状態だと壁にぬって定着させるのが難しいので、シンナーを使って溶かし壁に塗りつけて乾燥させることで定着させていました。

ところが、シンナーはVOCと呼ばれる有害物質の一種のため、なるべく使わないよう、水で溶かす塗料が発明され、それが水性塗料となりました。水性塗料は、現在でもデメリットを克服できるよう研究が行われ、今後もより優れた水性塗料の登場が期待できます。

それぞれのメリット・デメリットを確認しよう

油性塗料と水性塗料は、現在、耐候性や価格などの差が少なくなってきていますが、それぞれにメリット、デメリットがあります。

油性塗料のメリット

油性塗料のメリットは、長い耐候性です。水性塗料は現在、油性塗料に近い耐候性のものが出てきましたが、それでも油性塗料は、水性塗料より汚染に強く、長い耐候性があります。また、天候や季節によって気温が低くても塗料が乾きやすいことや、どんな素材にも塗れること、下地を塗らなくてもよいこと、といった作業面でのメリットもあります。

油性塗料のデメリット

油性塗料のデメリットは、シンナーを使用することによる有害物質の排出です。シンナーはVOCとよばれる、環境や人体に影響を及ぼす有害物質の一種です。VOCはシックハウス症候群や光化学スモッグを引き起こすとされています。また、シンナーは、においも強く、燃えやすい性質で、作業中の職人や周囲の人の体調、火の管理などに留意しなければなりません。

水性塗料のメリット

水性塗料のメリットは、油性塗料よりも有害物質の影響が少ないことです。ただし、水性塗料も、塗料を定着させるためにシンナーを少量混ぜているため、完全に無害ではありません。また、油性塗料よりも、においが強くなく、燃えにくいため、作業中の安全性が高いといえます。そのほか、水性塗料には開封後そのまま使えるタイプの塗料が多いこともメリットです。

塗料には、開封後そのまま使えるものと2剤を混合して使うタイプがあり、2剤を混合するタイプの場合、主材と硬化剤を混ぜてから水やシンナーなどで薄めます。一般的に主材と硬化剤は混ぜてから3時間~5時間程度で固まってしまうため、作業時間を考慮することや、各薬剤の配合も綿密に行わなければならず、塗装会社の技量と知識が問われる作業となります。このことから、開封後そのまま使えるタイプが多い水性塗料は、どの塗装会社でも簡単に扱える塗料といえるでしょう。

水性塗料のデメリット

水性塗料のデメリットは、アルミやステンレスといった金属部分に定着しにくいことです。こうした問題は、塗装会社に相談すると対処できる場合があるので、専門家に相談しましょう。また、水性塗料は、天候や季節によって気温が低いと塗料が乾きにくく、気温が下がる冬などでは、工期が長くかかる場合があります。水性塗料は、塗料が乾くまで水に弱いので、塗装会社の管理技術によって仕上がり具合が左右されるでしょう。

油性と水性はどちらがおすすめなのか

油性と水性の塗料は、一概にどちらがいいといい切ることはできません。なぜなら、家の材質や状態によって、適した塗料が違うからです。まずは、専門家に現在の家の調査をしてもらった上で、説明を聞き、総合的に判断したほうがよいでしょう。塗装会社は、家の調査を無料で行っている業者も多いため、相談してみるのもよいかもしれません。

そういった点を踏まえ、あえて一般的な基準で油性と水性はどちらがおすすめかというと、汚染に強く耐久性を求めるなら油性、においや健康、環境を考慮するなら水性の塗料をおすすめします。

汚染に強く耐候性を求めるなら油性

耐候性とは、日光や雨風、温度などに対する強さをいいます。耐候性を測るには、光沢保持率や白亜化等級を計測します。油性塗料と水性塗料は、メーカー記載の期待耐用年数が同じ年数であることが多く、違いがないように見えます。しかし、ある実験で、油性塗料と水性塗料に5,000時間光を照射した際に、水性塗料は光沢保持率が5%前後低下するという結果がありました。

こうしたことから、油性塗料は水性塗料より耐候性が若干高いといえます。また、光沢の維持により、汚染に対する強さも維持できるため、油性塗料は汚染に強いといえるでしょう。

においや健康、環境を考慮するなら水性

水性塗料はシンナーをあまり使用しないため、においがきつくありません。また、油性塗料にくらべて、シンナーの使用量が少ないため、シックハウス症候群といった健康被害や、光化学スモックといった環境汚染を起こしにくく、健康や環境に配慮した塗装が可能です。こうしたことから、においや、健康、環境を考慮するなら水性塗料がよいといえるでしょう。

 

油性塗料と水性塗料は、それぞれメリットとデメリットがあり、使い分けが必要です。また水性塗料もシンナーが少量混ぜられているため、完全に無害ではありません。ご自身の家の状況や家庭の環境をふまえて、必要であれば塗装会社に相談してみましょう。

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