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外壁塗装でよく聞く足場とは?足場の要らない工事もあるってホント?

公開日:2022/02/15


家の外壁や屋根を塗装・修理するにあたって、必ずといってよいほど足場という言葉を耳にすると思います。では、足場についてどれくらいご存知でしょうか?そもそも足場とはなにか、その必要性や費用について解説します。悪徳業者をはじめ、さまざまなトラブルを回避したい方は、ぜひ参考にしてください。

ほとんどの現場で使用される「足場」

足場とは、建物の外壁を塗装などする際に高所での作業をするために建物全体を覆う囲いのようなもので、工事現場や家の建築・修復などでも広く使われております。日々生活を送るうえで何度となく目にしたことがあるのではないでしょうか?

その構造をよく見てみると足場は鉄パイプを金具で組み合わせただけの結構簡素な作りであり、素人でも簡単に組めるのではないか、と思えるほどですが、組み立てるには専用の国家資格が必要で、さらには、組み立ての特別教育を受講する必要があり、実はとても専門的な施工なのです。

足場を設置する理由

まず、高所で作業する職人の安全を守るために足場は必要です。労働安全衛生法でも2m以上の高所での作業では足場の設置が義務付けられております。次に、施工の質を保つために足場は必要です。たとえば、ムラなく塗装するためには力の加減や角度などが重要で、その意味でも足場は不可欠となるのです。

最後に、近隣への配慮として足場は必要となります。足場にはしばしば飛散防止ネットが付けられ、塗料や部品などが近隣の家へ飛んでいくのを防ぎ、さらには依頼者及び近隣者のプライバシーを守る目隠しとしての働きをします。

足場代はどうやって算出されるの?

では、足場代がどれほどかかるかご存知でしょうか?足場代の算出方法を知っておくことは、悪徳業者を避けるための大きな予防となります。それを知るためには、まず足場の種類と相場を知る必要があります。

足場の種類と相場

最初に説明するのは、鉄パイプを組み合わせて建てる「単管足場」です。単価の相場は600~800円/㎡ほどで、足場としてやや不安定な足場です。

次に、単管に足を乗せる板をボルトで固定した「単管ブラケット足場」があります。単価の相場は700~1,000円/㎡ほどで、安定感・組み立ての速さ・値段ともにバランスの取れた足場です。

次は、結合部を凸金具と凹金具で固定し組み立てた「くさび足場」です。単価の相場は1,000~1,200円/㎡ほどで、足場の安定感に富んだ今もっとも主流の足場となります。

次は、工場などでユニットし、すでに組み立てられた足場を現場へ運んで使用する「枠組足場」です。単価の相場は1,000~1,500円/㎡で、設置は早いが運搬が困難な足場です。

最後に、杉・ヒノキなど木材で足場を組む「丸太足場」となります。単価の相場は500~800円/㎡ほどで、寺社仏閣の修繕等で活躍する足場です。

算出方式

足場にかかる費用=坪数×3.3×単価で求められます。平米数=坪数×3.3なので平米数でも算出できます。単価は上記の単価相場を当てはめればよく、たとえば、50坪の家の周りに「くさび足場」を設置するには、50×3.3×1,000=16万5,000円となり、約17万円程度が相場となります。もちろんこれは、解体費用込みの概算であり、正確な数値ではありませんが、悪徳業者を回避するには充分な目安となると思います。

このように、足場は設置するだけで高額であり、設置・解体にも時間はかかるので、無料となったり大幅な値下げになったりすることは通常あり得ません。また、設置するかしないかで費用が発生し、設置している期間はさほど費用に反映されないので、一度設置したならば、塗装や修理など一挙にまとめてすることをおすすめします。

足場が要らないブランコ塗装とは

このように、外壁や屋根など高所を塗装・修理するには足場が必要ですが、現場の中には地面が脆かったり、スペースが狭かったりと、足場が設置できない案件もあります。そんなときに行われるのがブランコ塗装です。正式には無足場工法と呼ばれる施術方法で、屋上やベランダなどからロープでぶら下がり、空中で作業をする方法です。

ブランコ塗装のメリット

先ほど述べたように、ブランコ塗装は足場が組めない場所でも作業ができます。したがって、足場代がかからず、コストも抑えられます。また、その分工期も短縮でき、部分的な塗装や修理にも向いているようです。さらに、足場を設置・解体する際の騒音も起きないため、近隣への迷惑にもなりづらいです。

ブランコ塗装のデメリット

ぶら下がって作業することは職人にとって、とても危険であり、さらには高度な技術力を要します。そのため、ブランコ塗装を請け負う業者が少なく、また、仕上がりに不満を持つ体験談も見られます。また、ロープを結ぶ場所を要すため、施工する環境を選ぶ施工法となるようです。

 

一般に、全工賃の3割程度を占めるといわれる高額な足場代。それに加え、金属製品を高所で扱う危険な作業である足場の設置は、業者間だけでなく近隣も含めさまざまなトラブルをともなう恐れがあります。業者の保険の加入状況をしっかり聞くことと、足場についての基本的な知識がトラブルを回避する手助けとなれば幸いです。

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